水曜日, 9月 26, 2007

美少女アニメで転職

未成年者が父親をおので斬りつける事件が相次いで起きた。背景には、美少女キャラがおのを振り回す人気アニメの影響があると指摘する声がある。
 24日未明、長野県辰野町で中学3年の二男(15)が無職の父(44)を「おので殴った」と近所の交番に出頭した。県警岡谷署は殺人未遂の疑いで逮捕したが、先の18日にも、京都府京田辺市で府警南署巡査部長の父親(45)を二女(16)がおので殺害したとして逮捕される事件があったばかり。なぜ、おのによる凶行が続いたのか。
 京田辺市の事件後、東海テレビは20日放送予定だったアニメ『ひぐらしのなく頃に解』を、「社会的影響に配慮した」として放送を見送った。
 同アニメは、原作者“竜騎士07”の同人サークル「07th Expansion」が2002年に発表したパソコン用ノベルゲームが原作。昭和50年代の架空の村“雛見沢村”を舞台に起きる謎の連続怪死事件を描いている。原作やアニメでは、ヒロインがおのを振り回すシーンがあり、おのを下げて歩く姿が“日常”とされる場面もあったという。
 発表当初は、コミックマーケットのみで頒布された同人ゲームだったが、同人作品ながらシリーズ累計10万枚を売り上げるなど人気、知名度が上昇。アニメ化され、最近では携帯電話の電子書籍でも販売される人気ぶりとなっている。
 制作した「07th Expansion」のサイト内にある「制作日記」には23日付で、原作者の“竜騎士07”と思われる人物から、≪『ひぐらし』はもちろんエンターテイメント。もっともシンプルにして、一番最初のメッセージがこれです。ひとりで悩みこんで殺人しかないと考え至るのは、惨劇(バッドエンド)の近道である。その大切なメッセージが伝わらなかったなら、『ひぐらし』はまさに残虐なだけの殺人エンターテイメントに堕するところでした。まさに、「斧で敵を殺していくゲーム」に堕ちるところでした≫という書き込みがあった。
 京田辺市の事件にショックを受け、その後のファンからのメッセージで立ち直ったようすを綴ったようだが、事件は続いてしまった。
ZAKZAK 2007/09/25

 てゆーか、なんでそんなの作るの?

Comments: コメントを投稿



<< Home

This page is powered by Blogger. Isn't yours?