木曜日, 3月 27, 2008
「もんじゅ」でナトリウム漏れ
10月の運転再開を目指して最終試験中の福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」(出力28万キロワット)で26日午後11時ごろ、放射能を含むナトリウムが流れる1次冷却系統でナトリウム漏れの検出器が作動し、警報が鳴った。日本原子力研究開発機構はナトリウム漏れの可能性もあるとみて、消防に通報したが、漏れを示す異常は見つからず、27日午前1時半ごろ、検出器の誤作動と判断。報道機関などに「誤警報」と発表した。
警報を受け、「もんじゅ」の当直長は「通常の運転状態からの逸脱」を宣言し、経産省原子力安全・保安院は27日未明、緊急の立ち入り検査を実施。原子力機構は原因究明の調査を始めた。
一方、原子力機構から福井県や敦賀市への連絡は警報から約3時間、「逸脱宣言」から約1時間半遅れた。同市は同日朝、同機構を厳重注意した。同県も厳重注意する方針。
「もんじゅ」は95年12月、冷却材のナトリウムが漏れて燃焼する事故が発生。以降、運転は停止したままだ。同機構は、事故の再発を防ぐため、ナトリウム漏れを早期に発見する監視システムを新設。放射能を含まない2次冷却系統にナトリウムを再注入した昨年5月以降、漏れを発見する検出器が誤警報を出すトラブルが5回発生している。
asahi.com
トラブル多すぎだよね。
警報を受け、「もんじゅ」の当直長は「通常の運転状態からの逸脱」を宣言し、経産省原子力安全・保安院は27日未明、緊急の立ち入り検査を実施。原子力機構は原因究明の調査を始めた。
一方、原子力機構から福井県や敦賀市への連絡は警報から約3時間、「逸脱宣言」から約1時間半遅れた。同市は同日朝、同機構を厳重注意した。同県も厳重注意する方針。
「もんじゅ」は95年12月、冷却材のナトリウムが漏れて燃焼する事故が発生。以降、運転は停止したままだ。同機構は、事故の再発を防ぐため、ナトリウム漏れを早期に発見する監視システムを新設。放射能を含まない2次冷却系統にナトリウムを再注入した昨年5月以降、漏れを発見する検出器が誤警報を出すトラブルが5回発生している。
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