木曜日, 5月 08, 2008

緊急地震速報また機能せず

 緊急地震速報は今回も機能しなかった。8日未明に水戸市と栃木県茂木(もてぎ)町で震度5弱を観測した地震。強い揺れが来る前に地震の発生を知らせるはずが、速報が出たのは水戸は揺れの40秒後、茂木でも38秒後で、運用に課題を残した。

 緊急地震速報は地震発生直後に伝わる初期微動(P波)を地震計でとらえ、強い揺れをもたらす主要動(S波)の到達を計算するシステムで、昨年10月に本格運用がスタート。

 今年1月26日に石川県輪島市で震度5弱を観測した地震では、同庁のコンピューターが最大震度を4と予測したため速報が出なかった。先月28日に起きた沖縄・宮古島近海を震源とする地震では震度5弱の揺れがあるとして初の速報が出たが、実際は震度4だった。

 同庁はいずれも「誤差の範囲内」としているが、今回の地震では震度を予測するマグニチュードの推定に時間がかかったことが発表の遅れにつながった。

 8日未明に記者会見した同庁地震津波監視課の横田崇課長は「より早い段階で、正確に予測する必要がある」と話した。

読売新聞

地震は苦手だなぁ。

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