月曜日, 5月 19, 2008

ブラジル移民の歴史を熱演

日本からブラジルへの移民100周年を記念し、浜松市の日系ブラジル人の俳優養成学校「オフィシナ・デ・アトレス」の生徒たちでつくる劇団が18日、同市のホールで公演し、工場労働者や小学生ら計40人が、移民にまつわるエピソードを描いたオリジナル劇を初めて披露した。

 ブラジルに渡った移民と来日した日系人、それぞれの苦しみや家族の愛をテーマに、日系3世のクリスティー宮本さん(41)が監督、脚本、主演を担当。

 100年前に日本から移住してきた祖父母が帰国を夢見て稼いだ遺産で裕福に暮らしていた日系3世の一家が、ブラジルの経済破たんで突然財産を失い、生活が暗転。子ども2人と一緒に日本に渡り日夜働く夫婦の苦難や、両親と離れてブラジルに残り、日本から送られた学費で勉強に励む娘2人の姿を通じ、裕福な生活にはなかった家族のきずなを描いた。

共同通信

波乱万丈の人生だね。

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