火曜日, 7月 08, 2008

原油、食料高に強い懸念 サミット首脳宣言案

主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が採択する首脳宣言のうち、世界経済に関する部分の最終案が7日明らかになった。原油、食料の価格高騰について「世界の経済成長に重大な試練」と位置付け「強い懸念」を表明している。

 原油高騰の一因とされる投機資金の監視強化に向け「各国の商品先物の規制当局が連携し、協調行動を取る」と明記。米商品先物取引委員会(CFTC)を含む主要国(G8)当局が原油先物市場の資金動向を監視し、情報交換していく。

 8日午前、G8首脳の会合で世界経済について協議した後、発表する見通しだ。

 声明案は「世界経済は不確実性に直面し、下振れリスクが依然存在する」と厳しい認識を強調。

 原油価格についての国際通貨基金(IMF)などの実需・金融両面の分析を歓迎し、市場の透明性向上を促している。

共同通信

食料不足はとっても困るよね。

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